ハイブリッド クラウドPBX

NTT東西 ひかり電話オフィスA+クラウドPBXエリア

 

ひかり電話はフレッツ光ネクストの光回線を利用した電話サービス

「ひかり電話」はNTT東日本・NTT西日本が提供しているサービスで
個人向けに「ひかり電話」同時通話数2通話に対し、「ひかり電話オフィス」は法人向けサービスで、同時通話数を最大32通話まで増やすことができます、さらに、「ナンバーディスプレイ」や「ボイスワープ」がセットになっている「ひかり電話オフィスA(エース)」があり、「クラウドPBXエリア」では、「ひかり電話オフィスA(エース)」を推奨しています。

◎クラウドPBXエリア ハイブリッドクラウドのメリット

現在フレッツ光ネクストを利用している場合は導入までのリードタイムを大幅に縮めることができます。

・同じ電話番号が使える
 ひかり電話オフィスタイプの電話番号とその回線を継続利用できます。

・固定電話の電話番号が持てる
 ひかり電話オフィスタイプの付加サービスで追加番号が利用できます。

・スマートフォンを子機として使用できる
 クラウドPBXでオフィスの電話番号でテレワークに対応

 

◎クラウドPBXエリア ハイブリッドクラウドのひかり電話申し込みの流れ

① クラウドPBXエリアの契約をする
☑ レガシィPBXからのリプレイスであれば、使われている機能をヒヤリングいたします。
☑ リプレイス後に継続利用されたい電話番号を含む「クラウドPBXエリア」を申し込む
☑ 新しい環境に合わせ、国産SAXA専用IP電話機やスマートフォンの利用台数を申し込む
☑ ダイヤルプランの決定、設置工事日を含むスケジュールを決めていきます。

電気通信事業法の改正により、犯収法に準じて定める取引確認書類の作成・取得を行います。

② パターン1 ひかり電話を利用している場合
フレッツ光ネクストの光回線とひかり電話オフィスAを利用している場合
☑ 「クラウドPBXエリア」を短納期で導入することが可能です。

光回線の環境そのままにクラウドPBX化、

② パターン2-1 新規で光回線を契約する場合
新規で光回線を導入する場合は、光回線の開通工事も同時に行う必要があります。契約の流れは以下の通りです。

② パターン2-2 フレッツ光ネクストの光回線を契約する
☑ 光回線の申し込み時に、オプションで「ひかり電話オフィスA(エース)」を申し込む
☑ 既存の電話番号を「ひかり電話」に番号ポータビリティ申請を申し込む
☑ ひかり電話を使えるようにするためのアナログ/ISDN対応機器は不要です。
(ひかり直収接続のため)

☑ 光回線を通す工事が必要(回線導入の初期費用が発生する場合があります)
☑ 光回線とひかり電話の工事が終了後、「クラウドPBXエリア」との接続を行います
☑ 光回線工事が終われば、すぐにひかり電話も使えます。
 工事と同時に、通話接続確認を行います。

番号ポータビリティの申請では、現在利用されている番号事業者にて、終了するサービスが含まれるかも含め、事前にお問合せください。
既にひかり電話を利用中であれば、「ひかり電話オフィス」へのプラン変更で電話番号を移行します。

 

主な機能

☑現在お使いの代表電話番号はそのままに
☑国産の専用IP固定電話機は、使用感の大きな変更もなく
☑リプレイスによる運用トラブルの不安を軽減します。

日本全国のひかり電話番号
固定電話番号・LNP電話番号
日本全国で使える050電話番号
0120/0800着信課金電話番号 他

クラウドPBXエリアの設定サイト
ユーザー権限と管理者権限があり
通話履歴は発信・着信。内線に加え
不応答したダイヤル番号も表示

クラウドPBXエリアの専用機
レガシィPBXでお馴染み
フレキシブルキー 30ボタン
国産SAXA専用IP電話機

クラウドPBXエリアの専用アプリ
App Store,Google Playから
無料ダウンロード可能
最新スマホOSにもいち早く対応

 

ハイブリッド クラウドPBXエリア 接続イメージ図

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